「最近なんだか落ち着きがない」「急に吠えるようになった」「いつもより甘えてくる」
――そんな変化を感じたことはありませんか?
実は、そのような行動の前には、愛犬が小さなサインを送っていることがあります。
その小さなサインに気づかず見落としてしまうと、犬は「気づいてほしい」という思いから、より大きなサインを送るようになります。
これは、人に話しかけるときと少し似ています。普通の声で話しかけても気づいてもらえなければ、「聞こえなかったのかな?」と少しずつ声を大きくしていきますよね。
犬も同じように、小さなサインで気持ちを伝えようとし、それでも伝わらなければ、吠える、飛びつく、引っ張るなど、よりわかりやすい行動で伝えようとすることがあります。
例えば、
- あくびをする
- 鼻や口をなめる
- 体をブルブルと震わせる
- 目をそらす
- 地面のにおいを嗅ぐ
- 体をかく
これらは必ずしも問題があるという意味ではありませんが、不安や緊張、戸惑いを感じているときに見られることがある大切なサインです。
愛犬の小さなサインに気づくことは、困りごとを未然に防ぐだけでなく、「何を伝えたいのかな?」と愛犬の気持ちに寄り添うきっかけになります。
そうした積み重ねが、お互いの安心感や信頼につながり、愛犬との関係をより深めてくれます。
DOG'S HEARTでは、「しつけ」だけではなく、愛犬の気持ちを大切にした関わり方をご提案しています。また、テリントンTタッチを取り入れながら、その子に合ったサポートを行っています。
愛犬との毎日をもっと心地よく過ごすために、まずは愛犬が送っている小さなサインに目を向けてみませんか?
困りごとや気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
愛犬との関係づくりや、犬の気持ちを理解するための「暮らし方教室」については、こちらをご覧ください。

