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シニア犬のケアに!

最後までしてあげることのある幸せ

黒ラブ15歳
15歳 ぬいぐるみを枕に

 

シニアになってからの愛犬との暮らしは

介護で大変なこともあったけれど、元気な時との楽しみかたとは違ったやさしい時間でした。

 

ゆっくりしか歩けなくなって、のんびりお散歩したり

ゆっくりも歩けなくなり、カートでお散歩したり

 

自力で立ち上がれなくなった時にも「立ってくれる?」と言うと立とうとしてくれて抱っこが楽だったり

寝たきりでも「チーチー」と声をかけるとおしっこしてくれて、愛犬の体を汚すことが少なかったりとトレーニングで覚えたことも役に経ちました。

 

Tタッチのお耳へのタッチも日々の暮らしの質を上げてくれたと思います。

Tタッチをもっとよく学んだ今ならお耳だけではなくお口へのタッチや全身をタッチしたりラップ巻いたりしていたかもしれないです。

ゆっくりバランスよく歩くこともお散歩に取り入れてたと思います。

 

今、介護中の方もゆっくりのんびりな生活を楽しんでいる方もTタッチを犬との暮らしに取り入れてみませんか?

お家への訪問、教室へ愛犬とご一緒に来てくださっても、人だけでも犬だけでもご参加いただけます。

 

介護中の愛犬のお留守番もサポートします。

ご愛犬にタッチしている間に、ご用事を済ませてください。

お留守番の場所はご自宅でも安城教室でもお選びいただけます。

 

詳しくはメール、お電話にてお問い合わせください〜